住所 | 〒629-2502 京都府京都府京丹後市大宮町河辺3188 | ||||
TEL | 0772-68-5211 | ||||
FAX | 772-68-5300 | ||||
URL | https://tanko.or.jp/ | ||||
担当者 | TOC事業課 堀江 さとみ | ||||
メール | info@tanko.or.jp | ||||
京都・丹後で育まれた絹織物の歴史。1720年に誕生した「丹後ちりめん」は着物の代表的な生地として和装文化を支えてきた。伝統と格式がもたらす、素材の上質感。そこから培った唯一無二の魅力と技法。世界へ、そして未来へ。 |
株式会社一色テキスタイル | ||||||
住所 | 〒629-2262 京都府与謝郡与謝野町字岩滝739 | |||||
TEL | 0772-46-2388 | |||||
FAX | 0772-46-5066 | |||||
URL | http://isshiki-tex.jp/ | |||||
担当者 | 代表取締役 一色 直樹 | |||||
メール | info@isshiki-tex.jp | |||||
PR | 創業300年を迎えた丹後ちりめん。当社は、その技術を用い、日常使いの「丹後ちりめん」を製造している織元です。 今回は丹後ちりめんを難燃加工した壁紙の後加工品、京友禅の技法を用いた後加工品、シュリンク加工などご提案します。 |
株式会社大江 | ||||||
住所 | 〒629-2263 京都府与謝郡与謝野町弓木1136-3 | |||||
TEL | 0772-46-5668 | |||||
FAX | 0772-46-5162 | |||||
URL | ||||||
担当者 | 代表取締役 大江 康夫 | |||||
メール | ooesilk@isis.ocn.ne.jp | |||||
PR | 原木染を2015年より考えはじめSDGsと時代がマッチし、7年間で色々と開発を進めている会社です。 ジャパン・テキスタイル・コンテストで2014年グランプリ、2016年入選、2020年優秀賞を取得しています。 |
小石嘉織物(遊絲舎) | ||||||
住所 | 〒629-3102 京都府京丹後市網野町下岡610 | |||||
TEL | 0772-72-3332 | |||||
FAX | 0772-72-5552 | |||||
URL | https://www.fujifu.jp/ | |||||
担当者 | 代表 小石原 将夫 | |||||
メール | yushisha@fujifu.jp | |||||
PR | 古くからの絹織物の産地・丹後で代々より受け継いだ織物の技。そして消えゆく間際に受け継ぐことのできた藤織りの技。 そのめぐり合わせに感謝し、それぞれの伝統技術を融合させて織りあげる、唯一無二の藤布。 |
柴田織物 | ||||||
住所 | 〒629-2313 京都府与謝郡与謝野町三河内869-2 | |||||
TEL | 0772-42-2843 | |||||
FAX | 0772-42-6111 | |||||
URL | http://www.shibata-orimono.com/ | |||||
担当者 | 代表 柴田 祐史 | |||||
メール | nuitori@gmail.com | |||||
PR | 京都府北部に位置する丹後半島は約1300 年の歴史を紡ぐ朝織物の里。今日に至るまで、丹後ちりめんに代表される多彩な繊物が生産されています。 柴田繊物は明治 19年に手機で創業しました。やがて動力繊機による丹後ちりめんの製造を開始、 昭和61年には最高級の繊物とされる縫取ちりめんによる留袖や訪問者の製造を始めます。 五代目 柴田祐史は縫取ちりめんの技法と現代的な感覚を掛け合わせた製品づくりに着手し、デザイナーのコレクション生地、映画の衣装など幅広い分野へ可能性を広げてきました。 お客様のイメージやアイデアからスケッチを描き、繊物のデータへと し、 期糸の色を合わせてシャットル城機で城る。柴田繊物は全て自社において一貫したものづくりをしております。一反のオーダーから、お客様の想いを繊物にしてご提案いたします。 |
創作工房 糸あそび | ||||||
住所 | 〒629-2311 京都府与謝郡与謝野町幾地1222 | |||||
TEL | 0772-42-3515 | |||||
FAX | 0772-42-6829 | |||||
URL | https://itoasobi.jp/ | |||||
担当者 | 代表 山本 徹 | |||||
メール | itoasobi@nifty.com | |||||
PR | 工房独自の織技術と、丹後独特の織・撚糸の技術を背景とし、シルクリボンをはじめとする様々な糸種と織り方を組み合わせ「丹後であって丹後らしくない生地の創造と企画」を心掛けて、独自性に富んだ生地を織り上げます。 |
タカモトシルク有限会社 | ||||||
住所 | 〒629-2311 京都府与謝郡与謝野町幾地1413 | |||||
TEL | 0772-44-2071 | |||||
FAX | 0772-44-2072 | |||||
URL | ||||||
担当者 | 代表 高田 徹 | |||||
メール | takamotosilk@ybb.ne.jp | |||||
PR | 風合いを最重視し、糸づくりから一貫作業で仕上げています。全てシャトル織機での製品です。大量生産はありません。 |
田勇機業株式会社 | ||||||
住所 | 〒629-3104 京都府京丹後市網野町浅茂川112 | |||||
TEL | 0772-72-0307 | |||||
FAX | 0772-72-1677 | |||||
URL | http://www.tayuh.jp | |||||
担当者 | 代表取締役社長 田茂井 勇人 | |||||
メール | info@tayuh.jp | |||||
PR | 丹後ちりめんの特徴である「水撚り八丁撚糸」から、整経、製織、染めまで一貫した工程で生地作りを行っております。和装・洋装・インテリア等幅広く生地の生産ができ、受注生産を基本に、オーダーに応じて対応いたします。 |
丸仙株式会社 | ||||||
住所 | 〒629-2262 京都府与謝郡与謝野町字岩滝1875 | |||||
TEL | 0772-46-2010 | |||||
FAX | 0772-46-2649 | |||||
URL | http://www.marusen-co.jp | |||||
担当者 | 代表取締役 安田 博美 | |||||
メール | marusen.kabu@gmail.com | |||||
PR | 織り上がるまでの全ての工程を自社で行っています。ちりめんをもっと身近にというテーマで『ちりめん美人』ブランドを立ち上げ、絹ちりめんの良さを活かした製品開発・販売や、SDGs達成の取り組みも行っています。 |
宮眞株式会社 | ||||||
住所 | 〒629-2262 京都府与謝郡与謝野町岩滝1166 | |||||
TEL | 0772-46-2059 | |||||
FAX | 0772-46-5176 | |||||
URL | http://www.tango-miyashin.com | |||||
担当者 | 代表取締役 宮﨑 輝彦 | |||||
メール | info@tango-miyashin.com | |||||
PR | 長きに渡りちりめんの新商品開発に積極的に取り組んできた宮眞は、そのマインドと培ってきた技術をベースに、常に新しい素材や製法を取り入れた生地開発に挑戦し続けている。その生地は、海外のメゾンにも多く採用されている。 |
株式会社山藤 | ||||||
住所 | 〒629-2263 京都府与謝郡与謝野町字弓木493 | |||||
TEL | 0772-46-2031 | |||||
FAX | 0772-46-4394 | |||||
URL | https://www.furoshiki.jp/ | |||||
担当者 | 取締役 山添 明子 | |||||
メール | yamatou@furoshiki.jp | |||||
PR | 1833年創業以来、丹後ちりめんの製織をしています。主に絹風呂敷地を製織しており、完成品としての風呂敷、ふくさ、 その他小物を企画・製造。一方、新しい織物を研究開発し、挑戦を続けている。 |